≪水瓶座の時代≫とは……

一人ひとりが自立し互いの個を尊重し合う、真の自由の時代のこと。

極端な物質主義を代表とされる二極化から、スピリチュアルが当たり前に共存する新しい社会。

 

 

1997年に水瓶座に春分点が移動したことによって本格スタートした《水瓶座の時代》。

インディゴチルドレンなどサイキックなグループはもっと早く、80年代から宇宙レベルの変革に気付いていました。

世界的に占いやオカルトブームが起こりましたが、まだ才能があるカリスマやそれに傾倒したファンや主義のある人を中心とした、ごく一部の人のためのものでした。

 

その後『マトリックス』や『引き寄せの法則』など、「この世界は自分の思考一つで変えられる」という《個の変革》の第一波があり、大きなターニングポイントの一つの2011年を迎えました。

 

 

2011年3月8日は天王星が84年ぶりにスタート地点の牡羊座に帰って来た日。

水瓶座の支配星である天王星が、《水瓶座の時代》に入って初めてスタート地点に戻ったことになります。

天王星は旧体制から新体制にシフトする《変革の星》なので、時に強烈なアウェイキング(目覚め)を伴います。

天王星がスタート地点に戻って3日後に東日本大震災があったのは、私たちが自分が何者かを思い出すためのシグナルに他なりません。

 

公転周期が84年の天王星は、12星座のそれぞれに7年滞在する計算になります。

スタート地点に戻った天王星は、「自分らしく生きるために、自分を知る」促しをしてきました。

それは牡羊座のキーワードである「I am（私自身を知る）」の、新しいバージョンです。

 

2018年5月16日、天王星は7年かけて次の牡牛座に移動しました。

牡牛座のキーワードは「I have（私は所有する）」

今、まさに「自分らしく生きるために、好きなことで生計を立てる」ための、宇宙レベルのボーナスタイムなのです。

 

 

次の大きなシフトは、2020年12月22日。

新しい時代を意味する水瓶座で、体制の土星と拡大の木星が重なり合います。

この日を境に旧体制が崩壊し、新システムの普及が加速します。

 

二極化の最終局面とも言われる2020年。

今ですら、1年前まではまったく考えられなかったことが常識になりつつありますが、これからの加速度はこんなものではありませんよ。

 

 

 

《水瓶座の時代》の移行が完了するのは、2024年1月24日

ここからは《完全な個性と自由の世界》です。

 

自分の好きなことや、自然とできてしまうこと

楽しみながら生きるのが常識の世界

 

そんな素晴らしい未来を一足先に見ているからこそ、

sIlvercodeは「新しい時代を生きる」と決めた皆様のサポートをしています。